第一章

2/4

10人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
ども☆相変わらず難波SPに夢中な中央千里です🎵 今から皆で芦屋が住んでるカリフォルニアに修学旅行に行くんだ⤴ 皆最高にハイテンション✨ けど、難波SPだけは朝からずーっとご機嫌ナナメ(--;) 何でかって言うと・・・ 難『はぁ(´ヘ`;)今から飛行機乗るって考えるだけで、寒気するわ⤵』 中『先輩大丈夫ですか?顔、青ざめてますけど💦』 難『ああ、何とか・・・けど、飛行機の高さは何回乗ってもなれないな😞』 そう💡難波SPは極度の高所恐怖症なんです💦 特に飛行機は最大の敵😣 だから、いつも先輩が飛行機乗る時は、僕が先輩の隣に座ってるんだ💕 アナ『ただ今より、関西国際空港発カリフォルニア行きの飛行機の搭乗を開始いたします。ご搭乗のお客様は28番ゲートまでお越し下さい』 あ、アナウンスだ💡じゃあ、今から飛行機のりますね⤴ 中『皆、行こうか⤴難波SP立てますか?』 難『ああ。』 佐『俺、荷物持ちます』 難『サンキュ』 10分後・・・ 中『よし!後は乗るだけ🎵』 ・・・って、先輩さっきより顔色悪い💦 難『気持ち悪💧』 中『薬貰いましょうか?』 難『悪りぃ😢』 中『分かりました。乗ったら僕が貰うんでもう少し我慢して下さいね😋』 難『ああ。』 って、何か人足りないような・・・ 京『なあ、萱島と関目がいない!』 えぇ!?こんな時に2人もいない!? 嵯『あ、2人なら今トイレ行ってる💦』 良かった→😣 佐『なら、すぐ来んだろ⤴とりあえず乗ろうぜ』 京『だな😋』 えーっと、A14・・・A14・・・あった💡 中『先輩ありましたよ⤴座って下さい』 難『サンキュ⤴』 中『じゃあ、薬貰ってきますから待っててくださいね😃』 難『悪いな中央💦』 中『僕がやりたくてやってるんですから、気にしないで下さい😌』 っと、先輩のために早く貰って来なきゃ🏃 あ、あの人に言お🎵 中『すいませーん』 FA『どうなさいました?』 中『あの、一緒に行く人の中に高所恐怖症の人がいて💦乗る前から具合悪くて😞薬ありませんか?』 FA『すぐお持ちしますのでお待ちください😃』
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加