第一章

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~難波SPサイド~ 難『はぁ(´ヘ`;)気持ち悪⤵』 佐『先輩、大丈夫ですか?』 難『ああ。何とかな😋』 って言っとかないと心配かけるし💦 とりあえず中央が薬持ってくるまで待つか➰ ~中央サイド~ CA『お待たせいたしました。こちらのお薬を飲ませてあげて下さい。お水もどうぞ( ^-^)_旦~』 中『ありがとうございます。』 よしっ!早く先輩にあげなきゃ💨 中『難波先輩、薬貰ってきました。飲んでください😃』 難『サンキュ⤴・・・なあ、中央』 中『何ですか?』 難『飛行機飛んでる間、手握っててもいいか?』 中『えっ!?』 難『俺、どんなにパニクってても、お前の手握ると落ち着けるんだ。・・・ダメか?』 ダメか?って、そんなウルウルした目で見られたら断れる訳ないよぉ💦 僕の心臓がもたない😣 でも、大好きな難波先輩の為だし✨ 中『いいですよ🆗先輩がそれで落ち着くなら⤴』 難『ありがとな😌』 ギュッ・・・ 先輩の手やっぱり温かい💕 このまま時間が止まればいいのに・・・・ 何て言える訳ないけど⤵ そうこうしてる内に飛行機は僕らをのせアメリカへと旅立った✈
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