*バナナはおやつに入りますか~??*

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チャシャ猫 「赤ちゃん♪…大丈夫??荷物持とうか??」 赤ずきん 「大丈夫ですよ。ありがとうございます、聖君」 そう言ってニッコリ笑う赤花。 赤花の笑顔は聖の心…いや、老若男女全てを癒やすのであります。 そんな2人を見ている草は…?? ピノキオ 「猫夜先輩、顔ニヤケ過ぎです。変態ですか貴方は。」 チャシャ猫 「ニヤケてなんかいねぇよ!!//黙っとけ…!!//」 つんっと真っ赤になった顔を逸らす聖を見て、赤花は首を傾げるのでした。 人魚姫 「そういえば…あ、あの…カホさん。み、道…大丈夫ですか??」 ヘンゼル 「え、大丈夫だよ!!ほらっもう少しだよ!!ね、お兄ちゃん!!」 グレーテル 「俺様にふるな。知るわけないだろう…おい、カホあっちだろうが」 やっぱりお兄ちゃん。 困っている方向音痴のカホをきちんと助けました。 シンデレラ 「だから…!!バナナはおやつなの!!馬鹿兎!!」 白兎 「だからおやつじゃねぇーだろうが!!ちびでれら!!」 白雪姫 「…いい加減にしろ!!馬鹿かお前らは!!…ってねぇ輝。…あーわかった、それくれるなら止める…!!きゃあ//ありがとう♪」 いい加減にキレちゃった雪林は怒ったのはいいが、輝がある物を出した為雪林はニヤケながら離れていきました。 …流石です、輝。 シンデレラ 「…一ついいかな。あきちゃんってさ…」 白兎 「言うな。死にたくないなら言うな。…あ、思神…いや、そんな事わぁぁぁぁ!!」 …亜好の行動は想像にお任せいたします。 Mな白牙は嬉しがっているのは…内緒ですよ?? グレーテル 「おい、麻李。…これやる、好きだろ??//」 麻李の大好物のストロベリーギャンディーを照れながら渡す、ユウでありました。 麻李はそんなユウを見て、ニッコリ笑い シンデレラ 「ユウ、ありがとう♪大事にするよ」 本当に嬉しそうにギャンディーを受け取りました。
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