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愛してるよ、君の事…
だから何処にも行かないように鳥籠の中で大人しくね
愛してるよ、君の事…
だから僕から逃げないように首に鎖を繋いでおこうね
いつものように1日が過ぎ
いつものように家へ直通
ドアを開けたら見慣れた光景が見えるはずだった…
君は何故、僕から逃げるの?
街中を歩けば一目でわかる愛しの君…
二度と僕から離れないように…
二度と僕から逃げないように…
君の足を切断(カット)しようか…
君の足はとても綺麗だね…食べちゃいたいくらい…
腕もいらない…邪魔なだけ…切断しよう…
君は腕も綺麗だね…足と一緒に残しておこう…
苦しそうだね…大丈夫かい…?
いつものように同じ1日が過ぎ家路を急ぐ
君はいつものように出迎えてくれるはずだった…
何故、死のうとするの…?
何故、口から大量の液体(血)を出してるの…?
何故、僕に逆らうの…?
僕はこんなに君を愛してるのに…
君の事が…
そうだ!君は動くからいけないんだ
君の顔は綺麗だから、冷蔵庫に保存しよう…
残った体は…
僕にとって最高のディナーだよ…
僕の可愛い可愛い…愛しの人形…もうずっと…離さない…
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