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押し倒されたが、抵抗しても今の所何も起きそうにないので抵抗はしない。
「ウヘヘヘ…菜月たん…可愛いよぉ…ハァハァ…目覚ましたンだネ…?」
..うん。まぁとりあえず私を犯そうとしている、こいつがキモいと言う事は分かった。
まったく…普通にしてればそれなりに格好いいのに
酔ってる?何となくアルーコールの匂いがする。
ぁそんな事をいってる暇はないけど。
「ン…アぁ…ンン…」
男は私の胸を激しく乱暴に揉んだ。あまりに急な事で、声を出してしまった。
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