第1話*

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押し倒されたが、抵抗しても今の所何も起きそうにないので抵抗はしない。 「ウヘヘヘ…菜月たん…可愛いよぉ…ハァハァ…目覚ましたンだネ…?」 ..うん。まぁとりあえず私を犯そうとしている、こいつがキモいと言う事は分かった。 まったく…普通にしてればそれなりに格好いいのに 酔ってる?何となくアルーコールの匂いがする。 ぁそんな事をいってる暇はないけど。 「ン…アぁ…ンン…」 男は私の胸を激しく乱暴に揉んだ。あまりに急な事で、声を出してしまった。
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