夜の月

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君は 僕の中の 闇を照らす 一筋の光 君が離れれば 僕は 昔みたいに また闇の中を 迷うことになるだろ… 君と言う 光があるから この道を歩んで 行ける 君には このまま闇を照らす 光であって欲しい… そして… その光の 先には君が居ると 信じてる
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