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これは実話が95%フィクションが5%の物語である。
これは女友達から聞いた話し。まだ彼女達が高校生の頃こんな事が有ったそうだ…………
K=恭子
M=美里
H=遼
M(ねぇねぇ今日私の家に来ない?)
H・K(いいよ)
M(じゃあ、ゴム手袋とマスク持って来て)
H(何で、ゴム手とマスクいるん?)
M(汚いの平気だったらいいけど汚いの嫌かなぁと思って)
K(まさかトイレ掃除?掃除はお断り)M(掃除とかそう謂うのじゃないけど………まぁ掃除ちゃあ掃除かな)
M(まぁ、ゴム手は必需品だから)
放課後………
M(私の家って言ってたけど、予定変更である場所に変更になりました)H(その場所はどこにありの?)
M(学校の近くの小屋)
H(あそこ、人とか居ないの?)
M(居ないよ)H(それなら良いけど)その後、ス―パ―で炊事用ゴム手袋とマスクを買ってその小屋に向かった。小屋の扉を開けると、一人の少年が居た。H(誰か居るやん)M(大丈夫。今日はあの子を掃除するわよ)K(あの~君何才?)少年(15です)K(へぇ~私達より年下なんだ)H(あの子を掃除するってどういう意味?)M(この子、私のパンツ見てニヤニヤしてたのよ。だから、此処へ呼び出してお仕置きするのよ‼)H(まぁ、分かん無くも無いけどやり過ぎじゃない?M(今、お仕置きしないと被害はどんどん拡大するのよ‼それでも遼はいいの?)H(分かったよ…)K(準備完了。あ、あとエプロンも買って置いたから)そこには、ブレザ―の上にエプロンにゴム手袋、マスクの恭子がいた。M(準備早っ‼私達も早く準備しなきゃ💦)H(そうだね)そして、準備が整った三人は少年を柱に括り付けて、M(では、これより〇〇〇〇〇の解剖を始めます。それじぁ私は肛門を担当するから二人はアソコをお願い)H・K(了解)シコシコ‥クチュクチュ‥M(出そうになったら言うのよ)少年(ハイ、分かりました)シコシコアソコを扱く音だけが部屋に響く‥‥‥K(何か、匂わない?)H(そう言えば私も気になってたのよ)K(それに、この白いかすみたいなのも気になる)K(美里、これ何だか知ってる?)M(確か、中学の時保健で習ったような気がするけど)美里は今、何をしているかと言うと胡瓜、割り箸等で穴を刺激しているのだ。K(君は、これ何だか知ってる?)少年(*¢@∴)K(もう一回言って)少年(チンカスです)K(へぇ~汚い~美里の言った通りだね)
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