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ﾘｭｳ「どうしました」
リュウの目付きが真剣なものに変わった
ｾﾞﾛ「ある村で魔物が大量に出現したそうだ」
ﾘｭｳ「では直ぐにでも」
ｾﾞﾛ「待て…ユウタついてこい」
ゼロの言葉でユウタ意外固まった
ﾕｳﾀ「行く行くぅ～」
ﾘｭｳ「ま、待てよ…こいつを連れて行くなんて」
ｾﾞﾛ「俺が居る…こいつは俺が護ってやるよ」
リュウは『はぁ』とため息をついた
ゼロは口笛を吹いた
―――シュン
するといきなり２人誰か知らないが方膝を着いて現れた
ﾒｲ「だ、だれ？」
ｾﾞﾛ「ギルドのもんだよ…後の面倒はこいつ等２人がする…ユウタ俺に捕まれ」
ユウタはだらだらとゼロに近寄るどゼロの腕を掴んだ
ｾﾞﾛ「転移」
ﾘｭｳ「じゃあ頑張って…転移」
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