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※初めに…
この小説はかなりのド素人が書いてる物です。
私なりの表現力で書いてる小説なので、意味が伝わらなかったりするかも知れません。
日本語が謝ってる部分も沢山あります。
書いてる本人は頭が悪いです。
だけど頑張って更新していきますので、あたたかい目で見守ってやって下さい（＾＾）
解りにくい部分等、何かご意見があれば、レビュー、又はコメント下さい！
又、不快に思われた場合、個人の判断で読むのを中断して下さい。
その事がないよう、頑張って更新していくつもりですが…。
もし何かあっても責任は一切取れません。
そしてこの小説はフィクションだったり、ノンフィクションだったり…笑
皆様のご想像にお任せします 笑
では、これ以降小説となりますので。
是非お楽しみ頂ける事を旨に、ごゆっくりご堪能下さいませ（＾＾）
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