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横に並んで歩き、たわいのない話をしてると、いつの間にか職員室前についていた 「じゃあ、また後で」 「はい、では」 桜井はぺこりとお辞儀をすると、隣の教室へと入っていった それを見送る三条 「良い子だな…」 そう呟いたその時だった 「生徒と浮気ですかぁ? ゆ・き・ひ・こ」 「ぎゃあぁあぁああぁああぁあ!!!!!!!」
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