-PROLOGUE-
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『のどかだなあ・・・』そう呟きながら、彼<牧野裕一>はある一隻の船の甲板に佇んでいた。 おっと・・・いきなり名前を言われてもわからないよな。彼の紹介をしておこう。彼の名は<牧野裕一>。とある有名高校に通う二年生だ。 身長は180位。ルックスはかなりいい。こいつが学校に行くと、行くところで女子がキャーキャー騒ぎだすという噂があるらしいのだが、本当なんだろうか? ・・・ん?俺は誰だって?
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