第1話

19/21
前へ
/78ページ
次へ
サム「やっぱりかぁ、まぁ俺は雷が使えるんだ!とことん極めてやる!」 サムは元気に叫んだ、 ロア「んじゃ俺はこっちだから」 ロアは宿を指さした サム「あぁ、明日10時に迎えにくるから!」 ロア「わかった。また明日な!」 ロアはサムに手を振ると宿に入った。 ロア「すいません、一晩お願いします」 ロアは宿のおばちゃんに話しかけた おばちゃん「はいよ、百ゼムになります」 ロアはお金を支払うと渡された番号札の部屋に行き荷物を置いて、ベットにすわった
/78ページ

最初のコメントを投稿しよう!

266人が本棚に入れています
本棚に追加