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プロローグ
この章の冒頭文で主人公と他のキャラクター又は作者（時雨）が会話をします。
ここでは描写が書けないので、台本書きになりますが本編では台本書きはしていないので、ご了承ください。
まぁ、なんだかんだで第三章なわけですね
正直、ここまで続くとは思ってなかたです(^^;
これも温かく見守ってくださっている読者様のおかげです。
これからも頑張りたいと思いますので、これからもよろしくです♪
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