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◆ﾘﾑｼﾞﾝの中◆
ｸﾙ｢うぅﾞー暇ｧ...;あとこの車余計に長すぎ;;｣
跡｢[余計]が余計だ｡｣
長｢あの...皆でﾄﾗﾝﾌﾟしません?｣
ｸﾙ.ｼｨ｢やばｯ長太郎k可愛い...//｣
岳.忍｢ﾑｶｯ!!))あぁﾞ!?｣
岳｢ｸｿｸｿ!!ﾏｼﾞむかつく!!｣忍｢本間むかつくわｧ..｣
宍｢[ぜってｪ二人の事すきだな;;]今日忍足おかしいぞ?.....何っうか..気持ちがｽﾄﾚｰﾄ?見たいな感じだぜ?いつものﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽを見捨てるなんざ激ﾀﾞｻだぜ!!｣
忍｢宍戸......ﾁｮｯﾄ黙っとってくれへん?今ごっつうｷﾚてんねや...｣
岳｢同感...｣
そんな二人を見たｼｲﾅとｸﾙﾐは
ｸﾙ｢ﾄﾗﾝﾌﾟに誘おっか∀≦｣ｼｨ｢うん.....;でも機嫌悪そうばい?｣
と言いつつも誘いたいｼｲﾅは､結局呼びに行く事にした..
ｸﾙ｢岳人!!一緒に遊ぼうや!!｣
ｼｨ｢忍足..ｻﾝ//一緒に遊びませんか?//｣
岳｢.......いや､いい..｣
忍｢ほっといてや...｣
なんとも酷い突き放し方..
ｸﾙ｢ｽﾞｷｯ))ぅん..;ならさ.四人でしよーや｡｣
ｼｨ｢............ぅん;｣
ｸﾙﾐとｼｲﾅはﾁｮｲ半泣きで長太郎の元へ戻った..
ｸﾙ.ｼｨ｢はぁ↓↓;;｣
ｸﾙ｢なんか悪い事した?(ｯｩ)ん!?何ｯｯ;｣
ｼｨ｢知らんちゃ..(ﾎﾟﾛ).....あれｯ??｣
長太郎を見て話していたｸﾙﾐはいつの間にか出た涙が頬を伝っており､下を見て話していたｼｲﾅは涙が落ちた....
ｸﾙ.ｼｨ｢......｣
長｢えっ､あのｫ..;;｣
ｸﾙﾐとｼｲﾅは肩を震わすだけで何も声を出さない....
それを見た長太郎はﾒｯﾁｬ困っている｡
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