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ｼｨ｢.............ん.｣
｢ｼｲﾅ!!!!起きろ～～!!｣
ｼｨ｢........ｸﾙ....うっさいわ...ｯ;｣
[目がやけに痛い]と心の中で思ったｼｲﾅ...
ｸﾙ｢酷ｯｯｯｯ!!;｣
ｼｨ｢まぁいいけど(笑)......何でｳﾁ倒れたん?｣
ｸﾙ｢流した...あぁ～､むｯｯｯｯｯｯかしの癖みたいな奴が発病した??みたいな......?つかね!!倒れたのｯﾁ芝居??｣
ｼｨ｢.......昔ｯﾁ...あん時の?.....てかｯｯ!!芝居じゃねｪーし;;｣
ｸﾙ｢そうﾊﾞｲ;;馬鹿やろ､発病するとか..............完璧完治しとうかと思ったのに｡｣
いきなり真顔になって言うｸﾙﾐなんか怖いｮ♪
とまぁ...過去に何かあったようだが...それはほっといて★
ｼｨ｢うん.....完治してなかったかｧ...;っと､皆は?｣
ｸﾙ｢外おru｢起きたか｡｣跡部かょ....;｣
宍｢やっと起きたか;｣
岳｢おはよ☆☆か?｣
長｢違いますよ..;あっ!!大丈夫ですか?｣
日｢.......ﾌｰﾝ..｣
日吉k....なぜそこで関心??
まぁ.....そして
忍｢...........｣
ｼｨ｢うわｯ!!☆皆♪元気ﾊﾞｨ↑↑!!このとうり｡｣
宍｢.....お前あまり気持ち溜め込むなよ｡｣
解説♪
ｼｲﾅの癖?病気?は､ﾒｯﾁｬ悲しい時気持ちを溜めすぎると､心臓か胸が痛くなり過呼吸をおこす｡
それをｼｲﾅとｸﾙﾐは完璧に完治したと勘違いし､結果ｼｲﾅは溜めすぎて過呼吸にすぎず倒れたって訳です｡
ｼｨ｢あんまり心配せんでいいよ;;もう大丈夫やし｡｣
今は病院で寝ているものの自分は元気と言いだすｼｲﾅは跡部から｢五日間だけ我慢しな｣と言われ､結局入院する事になった.........大袈裟すぎる;;
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