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シィ「次さ、ジロちゃんの家やろ??」
クル「ジロー!!跡部!車スピードアップ!!!」
跡「俺様に命令するな。」
クルミは慈朗が好きなあまり跡部に命令したが、跡部は運転手ではないからねェ.......;;
それに、跡部は命令されるのが嫌だからキレる!
岳「クソクソッ!第二の敵は慈朗かよ!!」
忍「哀れや、岳人;」
シィ「なッなるべく抑えるように言っとくき!!;」
チラッ))
クル「ジローに会える~♪」
岳、忍、シィ「クソクソッ!(はぁ~...;;)」
三人はコソッとクルミを見るが、気分アゲアゲなクルミを見.呆れる。
シィ、忍「クル、岳人}大丈夫かなァ、いな;」
クル「~♪~~♪」
岳「クソクソッ!!」
宍「岳人も大変だぜ;」
長「シイナさん大丈夫でしょうかね?;」
宍戸と長太郎も、その会話を聞いていたらしく二人を心配(?)した。
このまま慈朗の家に行ってもいいのか??
シィ「[正直アゲアゲになったクルを止めるのはきつい...;]...ハァ;」
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