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シィ「何なん?」
忍「疲れてしもぉたわ。」
ギュッッッ))
シィ「んなッッ////じゃなくて.お疲れ。展開早かったね;;」
忍「あぁ、正直..好きやない人に告白するの嫌やねんな。」
シィ「......そっか。てか、クル達幸せそうやね。」
忍「もう王様ゲーム放棄されとるわ;.....幸せそうや。」
シィ「ハハ、てか!!いつか、結婚する!!!とか言いだすんやない?」
忍「フッ、そうかもな。」ニコッ
シィ「ッッ!!!//////」ボンッ
忍「顔赤いで?照れたんか?」
シィ「うん//その笑顔反則過ぎるのと、クル達の幸せオーラに!!///」
忍「まぁ、あの二人見とったら照れるのは分かるわ。.....反則な笑顔って何や?」
シィ「侑士の笑った顔です。」
忍「...何やそれやったら俺もシイナの笑うた顔好きやで?」
シィ「!!//それも反則過ぎやん;;////」
忍「面ろいなぁ。」
シィ「そこ!?面白いかなぁ;;」
と何やらシイナと忍足は忍足がシイナを羽織い抱きしなが喋って、クルミと岳人はイチャラブして、残された宍戸と長太郎は全身から俺はこの中に居ませんオーラが漂っているし......
まぁ、此処で王様ゲームは幕を完璧閉じた。
その頃岳人達は.....
岳「なぁクルミ。侑士達見て見ろよ。」
クル「ん?あっ!!!...............何か新婚さんオーラが憎い;」
岳「...新婚さんか。そうだな、イチャイチャと言うよりほんわかにラブラブしてるからな;;」
クル「いいなァ~。てか、慈朗ちゃんの家は明日にして..今日は皆でお泊り会しよーや!!」
岳「.......!!//俺は良いけど侑士達に聞かねェと。」
クル「いいき!!ちゃんと連れて行くき^^」黒笑
岳「あぁ。よろしくな;;[ぜってェ何かするな;]」
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