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その後ｸﾙﾐがｼｲﾅを説得し､跡部に今日はこれで終わりと伝えた｡
泊まり先は岳人の家らしいよ^^｡
｢泊まる人はｼｲﾅ､ｸﾙﾐ､忍足､です｣だってよ～!!
えｯ?誰がって?ｸﾙﾐ&ｼｲﾅだよ｡
ｸﾙ｢なら､忍足と岳人!!買い物行って!!よろしく｡｣
岳｢侑士､強制だからな;｣
忍｢分かっとる｡ほな行ってくるわ｡材料は?｣
ｼｨ｢.....何でも!!｣
忍｢ん....;分かった;;ほなね｡｣
岳｢行ってくる!!｣
ｼｨ､ｸﾙ｢行ってら～!!!｣
ｶﾞﾁｬ......ﾊﾞﾀﾝｯ
ｼｨ｢なら､何する?｣
ｸﾙ｢ｴﾛ本探し｡｣
ｼｨ｢あぁ～.....そうなっちゃいます?とかね｡ﾏｼﾞで?｣
ｸﾙ｢嘘｡ｺﾞﾛｺﾞﾛしてくる!!岳人のベットで!!んじゃ｡｣
ばたばた....ﾊﾞﾀﾝ
ｼｨ｢......えっ?;一人?｣
一人になったｼｲﾅは何をしようか考え考え考えた結果.........
ｼｨ｢今日ｶﾞｯｸﾝの両親達おらんとやき...ある程度の掃除?しよっかな;;｣
そして.......
ｼｨ｢よし!!ｴﾌﾟﾛﾝ付けたき掃除開始!!!｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ...
ｳｨｨｨｨﾝ...ｶﾞｧｶﾞｧｶﾞｧ
ﾌｷﾌｷ.....←?
ｼｨ｢こんなもんか?｣
ﾋﾟｶーーー☆★☆★
ｼｨ｢そしたら....ｸﾙ見てこ!!｣
ｿ～ﾛ ｿ～ﾛ
ｶﾞﾁｬｧ......
ｼｨ｢失礼します....｣ﾎﾞｿ
ｼｨ｢ん?寝とうし;........まぁいっか､侑士とｶﾞｯｸﾝが帰って来るまでやけどね;;おやすみ^^｣
ﾊﾞﾀﾑ))
ｼｨ｢ん～;暇だな｡｣
ｼｨ｢一応冷蔵庫の中見て見よｯ!!｣
何か見つかったら何か作るらしく､冷蔵庫を開ける｡
ｼｨ｢ん～....あｯ!!!!あれ作っておこ!!｣
何を作るのやら....;;
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