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ｼｨ｢えぇ～と､台所かります｡｣←一応言う｡
ｼﾞｬｧｧｧ...ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｼﾞｭｩｩｩｩ..........
ｼｨ｢出来た!!!!!｣
早ｯｯ=3;;
まぁ....何を作ったかと言うと...........
★ｼｲﾅ家特製★ﾌﾜﾄﾛ絶品玉子焼き!!!!!
だそうです｡
ｼｨ｢よしｯｯ!!!!これに大根おろしがあれば.....｣
ガチャッ
岳.忍｢だだいま～｡｣
ｼｨ｢あっ､帰ってきた｡ｸﾙ起こさな;;｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ......
ｼｨ｢お帰り～!!今暇やったき軽く掃除した;ｺﾞﾒﾝ;;｣
岳｢.......サンキュー!!!謝るなっつの｡｣
忍｢....それでｴﾌﾟﾛﾝか｡.....何かえぇ匂いするなｧ｡｣
岳｢ｸﾝｸﾝ))マジだ....何か作ったか?｣
勘が鋭い!!!
ｼｨ｢あｯ!!そうやった｡玉子焼き作ったばい!!!軽くね;;｣
忍｢料理上手いんか?｣
ｼｨ｢う～ん....そこそこ作れるぐらいやき｡普通?.............てか､ｶﾞｯｸﾝ!ｸﾙ起こしに行ってくれる?｣
岳｢ｸﾙﾐ?あぁ良いけど..何処に居るんだ?｣
ｼｨ｢ｶﾞｯｸﾝの部屋♪｣
岳｢ﾏｼﾞ??まぁ､ｸﾙﾐの事だからｴﾛ本探しとか言いだしたんじゃねぇの?｣
ｼｨ｢うﾞｯ;;そぅです..;｣
忍｢よぅ分かっとるやん｡｣
岳｢.....ｯ/////ゆｯ侑士達は先にリビングに行っておけ!!!///｣
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!....
ｼｨ｢行こっか｡..よいしょっ;;｣
大量の荷物をｼｲﾅが１個もち､残りの１個を忍足が持つ｡
が
ﾋｮｲｯ
ｼｨ｢ちょっ!侑士!!持たんでいいばい!!無理せんでよ;;｣
忍｢無理なんか全然してへんで?逆にｼｲﾅがしてるんちゃう?｣
ｼｨ｢!!!....ぁりがと//｣
忍｢ん｡偉いなぁｼｲﾅは｡｣
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