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ｼｨ｢ﾄﾞＳっち何かされたん?｣
ｸﾙ｢いや～//なんつぅかﾈ///ｱﾊﾊﾊ～//｣
ｼｨ.忍｢何かされとう(ね､な)｣
忍｢岳人､ｸﾙﾐに何をしたん?｣
岳｢恋人らしい事♪先にいただいた!!｣
忍｢.......先こされたわｧ;;近々ヤらなあかんな......｣
ｼｨ｢うﾞわぁｯ((ぶるｯｯ!!何､ﾒｯﾁｬ鳥肌立ったｧ～;;｣
ｸﾙ｢何か噂されよんやないん?｣
ｼｨ｢........ﾁﾗｯ))侑士?..な訳ないわな｡はいはい､今からご飯作るけど........無理やろ?｣
ｸﾙ｢無理｣
ｼｨ｢なら､作りよう間...岳人とイチャラブしよって!!｣
ｸﾙ｢イエッサァ～!!｣即答
岳人～!!!っと早いスピードで行った｡
ｼｨ｢使いやす｡つか...単純すぎ;;｣
友達を何だと思ってんだ;;こいつは｡
ｼｨ｢んじゃ!始めよっか...｣
ｸﾞﾂｸﾞﾂ.....
ジュワァァ!!!
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ...
岳.ｸﾙ｢良い匂い☆｣
ｸﾙ｢早く作れｪｪｪ～!!!!｣
ｼｨ｢はいはい;;....よしｯ!!一品目出来た｡｣
と順序よく進めていき....
ｼｨ｢出来た!誰か手伝って;;｣
４人分あるからもって行けないｼｲﾅ｡それに....
忍｢ほな､手伝うわ｡これ持って行けばええねんな?｣
忍足登場!!
ｼｨ｢あっ;;有難う!!ｶﾞｯｸﾝ!ｸﾙ!!出来たばぃ｡｣
岳｢やった!!｣
ｸﾙ｢今日は..パスタとｺﾛｯｹと玉子焼き??｣
ｼｨ｢洋､洋､和なのは気にせんでね;;｣
忍｢....ｼｲﾅ､ｴﾌﾟﾛﾝ付けたまんまやで｡｣
ｼｭﾙｯ))
ｼｨ｢あっ､そうやった｡ｯﾃ!!!///有難う;;///｣
ｸﾙ｢早く食べよーや｡｣
岳｢俺等がガキに見えてきた;;;｣
ｼｨ｢あっ....では!いただきます!!!｣
ｸﾙ｢いただきます!!｣
岳｢いただきます!!｣
忍｢いただきます｡｣
ﾓｸﾞﾓｸﾞ..ﾑｼｬﾑｼｬ
ｼｨ｢........;;どう?...｣
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