ひょんな事でお泊り会★

6/15
前へ
/98ページ
次へ
岳「真面目に美味い!!!」 クル「うまひ☆かんへきすひる♪」(うまし☆完璧過ぎる♪) 忍「美味いわ。」 シィ「.....はぁ~↓↓良かったァ~;;皆有難う♪いっぱい食べろ~!!てか;;食べながら喋ったらハルからッッ!!;;......怒られんかァ..」」 岳「ん?」 忍「ハル?」←男と勘違い クル「........も~らいッッ!!!」 と言い、玉子焼きの最後の1個を食べた。 それを見た岳人は.... 岳「あぁ゙ッ!!!最後の!!!!」 クル「へへ~ん☆美味い♪シイナ!!!朝ご飯よろしく♪」 シィ「.....玉子焼きね。」 クル「よろ~☆」 忍「またかいな;;」 すると岳人が思い出したように聞いた.. 岳「あッッ!!そういや............ハルっつうのは誰だ??」 シィ「...ッッッ!!!!!そッ!それは...;;」 忍「ん?」 忍足はどぎまぎした行動に倍怪しむ。 すると、クルミが話しだした。 クル「それわねェ~......女友達なんちゃね♪しかも☆大大大大心友♪」 岳「そうなんda「けど今は会えない☆て言う現実ゥ~!!(クルミ)」.....何でだ?」 シィ「クルッッ!!!」 忍「クルミ、もっと詳しく教えてくれへん?」 クル「......詳しくわ無理かも;;けど教えちゃぁ♪」 [実は........友達を置いてきてしまったんちゃ;;] 忍「話しが全然見えへん;....シイナ、解説してくれへん?」 シィ「!?......はぁ↓↓ウチとクルさ、めっちゃ仲良い心友がおったんね。その子置いて、こっちにきた訳........皆一緒に来たっち思ったんやけどね;;ハルだけ!!!おらんかったんちゃ!!!!何でなん???何で.....」 泣くまではいかないがめちゃくちゃ悔しがっている... 忍「.......シイナとクルミは、友達思いやな。」 岳「俺等はさ、離れた事とかねぇからな;あまり分かんねぇけど...クルミ達は優しいな!!」
/98ページ

最初のコメントを投稿しよう!

175人が本棚に入れています
本棚に追加