175人が本棚に入れています
本棚に追加
クル「元からやき♪とかね。まぁ..女の友情は友情の線が切れても、すぐ戻るっち言われとうきね☆」
シィ「ついでに....男の友情は友情の線が絶対切れない男子独特の力強い線なんばい。」
忍「やから....」
岳「ずっと心友だぜ☆」
忍「そうやな。........ん?シイナとクルはハル?と切れた事あんねんの?」
シィ「まさか!?!つか、風呂入りたい...;」
クル「ベットンベットン;;;」
岳「なら俺風呂の用意してくる。」
パタパタ....
シィ「ならウチ2番~;;」
クル「ならあーが1番ね♪」
シィ「なら..ウチの次誰入るん??」
忍.岳「......」
クル「んじゃ入ってくる~♪」
シィ「いってら~♪.............んで?誰が入るん??;;」
忍「.......」
岳「....侑士」
忍.シィ「は?」
シィ「いいけど☆なら、ガックンの前に侑士が入るんやろ。オッケー♪」
入る順番を勝手に決めて。[んじゃ片付けしてくる]と言ってキッチンに消えた。
忍「はぁ.....;;岳人あかんやろ。」
岳「何で?」
忍「................理性。」ニヤリ))
キャラ破壊スマソ;;←今更
岳「あぁ....先に頂いたからな★」黒笑))
忍「ッ;;;まぁえぇわ;;今日中にはヤるわ。」
シィ「何かウチの話ししよん?;;」
岳「そうかもな;;」
忍「もうすぐでクルミ上がってくるんやないん??」
ガチャ))
クル「良い湯じゃったの~♪」
シィ「あっ、本当やん。なら入って来る~♪」
ドタバタ....
ガチャン))
クル「ゴシゴシ)))めっちゃ和めた~★」
クルミが頭にタオルをのし、拭きながら来た。
まさに、水も滴る良い女?☆だね。
さっきまでのテンションが嘘のように見えた。
最初のコメントを投稿しよう!