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そんでもって跡部ン家💓
シィ「...ぅ....んッ......ここ何処?」
忍「お.やっと起きたなァ.」顔ドアップ))
それが反対側に居るクルが勘違いを...;
クル「ちょッッ!!!いかんッテ!!」
忍「何や??」
シィ「......///ちょッ...//本当スミマセン///;」ガバッ))
半分涙目で布団の中にもぐった...
それを見た、忍足は体中に電気が流れた....感じがした;;
忍「ドッキュュュュュン★))何やこの感じ....;)ほら.恥ずかしがらんといてや..」
シィ「んなッッ//!!(何で恥ずかしがっているッテ分かったんだ?!?)むッ無理です;」
クル「(ははァン★)フフフッ........しぃな!!忍足がッッ!!!」
忍「何で呼びsu「忍足がどうしたんッッッ!?!?泣き));;」何でや?;;」
跡「..............つまり.しいなッテ奴は忍足の事が好きなのか?」
クル「そうばい!!ッチ;;何かタメ口スンマソン∀ナハッ★」
跡「反省する気全くなしだな;...........ッと俺様達はどうすんだ?」
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