54人が本棚に入れています
本棚に追加
「おはよぅござぃます。和奏、真理菜。」
ふたりに声をかけたのは
黒髪のロングストレートの和美人、響子だった。
「おはよぅ❤きょぉこ❤」
和奏笑み炸裂✨✨
「…ぁ…あぁ……今日もなんって可愛らしいの和奏っっっ❗❗❗」
響子は和奏に抱きついた。
とそこへ……
「ちょっとぉ❗和奏ゎ可憐のなんだからねっ😣」
和奏と響子をべりべりと剥がすのは、身長150㌢でくるくるのハチミツカラーヘアーが特徴の可憐(カレン)。
「ぁら。邪魔しないでいただけます?わたくしの和奏とのスキンシップを。」
「スキンシップ[?][?]ただのセクハラじゃにゃい❗❗」
「響子も可憐もいぃかげんにしなょぉ💨」
和奏を入れたこの4⃣人は
属に言う『いつもの仲良しグループ』だった。
いっつもいっしょで仲良し❤
だぃすきな友達なの❤❤❤
最初のコメントを投稿しよう!