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エピソード1
お約束の通りです(笑)
キャラ設定を無駄には、しません!
突然ですが、堕天使と悪魔のエピソードに入りやすm(__)m
堕天使(ハンネはフォイフォイ:忘れてたでしょ、て言うか知らないよって。正しい反応です(笑)):世が世なら、僕も天使になってたかも(以外とくよくよ、ネチネチ。天使辞めて、人間でもやってみたら、いいんちゃう?)
フォイフォイ:これからは、やはり、古いタイプの天使なんて流行らない(独り言:独白)
フォイフォイ:天使もたまには、受けを狙ってもいいじゃあないか?
(あてもなく彷徨うフォイフォイ)
ドーン!(安易な鉢合わせ)
フォイフォイ:あっ、ごめんなさい。
悪魔(彼の名は、たしかFリヒター、間違ってたらゴメンね!):なんやねん、おっさん(以外と失礼な発言)
フォイフォイ:ぶつかったのは本当にごめんなさい。でも、僕は「おっさん」じゃ無いよ!
Fリヒター:いきなり、絡んで来てなんやねん。えーと、じゃあ、何て呼んで欲しいんや。(相手の罠にハマり易いタイプ)
フォイフォイ:僕は、こう見えても、天使のフォイフォイ、って言います!800才です。
Fリヒター:へーっ、そうかい。(ワシは、不死やで)
なんか悩みでも、あんのか?(悪魔の癖に人が良い)
フォイフォイ:はい。実は(天使の)修行中に、お師匠様に見捨てられまして。
Fリヒター:おいおい、シャレにならんな(ため息)。
フォイフォイ:はい。それが、見捨てられた原因が、わからんとよ。(言葉の乱れは、ご愛嬌!)
こうして、天使と悪魔の交流が、思わぬところから始まったのでした(笑)
お互いに、二人の最初の遭遇を全く覚えていない、と言うエピソードでしたm(__)m
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