エピソード5

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エピソード5

いよいよ、最終章です。 作者の不手際(手探りの状態で携帯小説なんて、無謀そのもの💦)で、主題のはっきりしない、ジェットコースター風(まぁ、脱線転覆は、してないと思っています(笑)でも、読書の皆さんの主観で決りますから)の読み物(パソコンだったら、ゴミ箱行き💦)です。 (急降下ばっかりで、一度も見せ場が無い、なんて、例え潜在意識の中でも、考えては行けません💦) 改めまして、数少ない読者の皆さん(特に、しおりを挟んで頂いた、某1名の方)有難うございますm(__)m イフ(if)=仮定の話しです(架空では有りません)が、読者プレゼント、と言うものが、出せるなら、 どうしましょう? 実は、思い付きで考えていませんでしたm(__)m で、終わらせては行けません。 作者の私から、読者の皆様へ、お伝えできる唯一無二の物。 勿体ぶって、申し訳有りません。 答えは、今の時代、この時に、同じ時間と同じ(厳密には、各人の頭の中の思考は多分近いだけで同じとは限りません)思考パターンを共有出来た事です。 あなたは、日常のさり気ないフレーズに、「楽しみ、微笑み、癒し」を発見出来る人です。 私からのプレゼントは「気付き」と言う「ことのは(言葉)」です。繰り返しになりますが、 (巧みな言葉の入れ替えや言い換え:レトリック=修辞学) 人は自分の事を理解しているようで、なんにもわかっていません。自分以外の家族や他人を観察して、類推して、何となく思い込んでいる(あなたは、こんな人よ!とか、こう(行動)しなくちゃならない、とか)部分が大きくないですか? 人間を肯定するか否定するか、善悪は変化します。 自分なりのユニークな「美学」を人生の中で、是非、発見して下さいm(__)m
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