露出の快感
4/8
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
床に転がった私は、もがく形でブリーフをずりさげた。 近所の女の子(ちえちゃんといった)は、黙って見下ろしている。 「暴れないように、縄跳びの紐で手を縛って」 私が囁く。 ちえちゃんは、深呼吸をして縄跳びの紐を使い後ろ手に縛った。 「パンツを脱がせて」 私の言葉に、ちえちゃんは再び深呼吸をして腰からブリーフを下げ始めた。 ちえちゃんの顔が赤い。 私のドキドキも止まらない。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
375人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!