露出の快感

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床に転がった私は、もがく形でブリーフをずりさげた。 近所の女の子(ちえちゃんといった)は、黙って見下ろしている。 「暴れないように、縄跳びの紐で手を縛って」 私が囁く。 ちえちゃんは、深呼吸をして縄跳びの紐を使い後ろ手に縛った。 「パンツを脱がせて」 私の言葉に、ちえちゃんは再び深呼吸をして腰からブリーフを下げ始めた。 ちえちゃんの顔が赤い。 私のドキドキも止まらない。
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