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お尻のほうから、ちえちゃんがブリーフを下げていく。
女の子にない塊が、邪魔をする。
私は横向きになり、腰を引いて脱がせやすいようにする。
塊を越えて、ブリーフを膝まで…
そして、足首から抜く。
下半身が剥き出しになったところで、上を向いた。
心臓はバクバクと音を立て、瞬きもできずに自分の〇〇〇と、ちえちゃんを交互に見ていた。
ちえちゃんの目も見開かれ、私の〇〇〇を凝視している。
「触って…拷問だから」
私の声は震え、かすれていた。
ちえちゃんは、怖ず怖ずと手を伸ばした。
〇〇〇に、ちえちゃんの手が触れた瞬間に〇〇〇がビクンッビクンッと跳ねた。
ちえちゃんが、慌てて手を引っ込める。
「大丈夫だよ。もっと触って」
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