プロローグ

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最初の章は大体が「プロローグ」ですね。 パターンは2つ。 ・味方が大量の敵(ほとんどが魔物)から逃げている ・世界観の説明のような文章をダラダラと 前者は最早定番ですから仕方ないとは思います。(後々ツッコミます) 個人的には後者が気に入らないです。 なんでわざわざ章を作るんでしょうか? キャラクターが会話の中とかで説明すればいいじゃないですか…。 最初にこういう「概要しっかりしてますよアピール」をする小説に限って欠点が一杯あったりします。
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