ミヤコとトシ
5/16
読書設定
目次
前へ
/
160ページ
次へ
幕末時代。 出会った頃、私は歳三が新撰組の副長だって知らなかった。 だって新撰組の総長も副長も表に出るなんてことなかったもん。 歳三と私はホントに偶然出会ったんだよ。 歳三は私を助けてくれたんだよ。 私、歳三に一目惚れだったんだよ。 …なんてあの頃は告白できなかった。
/
160ページ
最初のコメントを投稿しよう!
205人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!