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獄寺「十代目おはようございます!!」
山本「よっ、ツナ!しっかし日曜に学校とかついてないぜ…」
ツナ「おはよう、獄寺君に山本!本当だよ…せっかくの日曜日なのにさ…」
獄寺「どこのどいつなんっすかね…」
しばらく3人で話していると…見に覚えがのある顔が2つ…
骸「全く…マフィア風情が僕に何の用なんですかね…」
雲雀「知らないよ…ってか僕の視界に入らないでくれる…?」
ツナ「雲雀さんに…骸!?」
獄寺「骸…テメェ何しに来やがった!!」
骸「僕だって好き好んで来てるわけじゃないんですよ…」
雲雀「君達また群れてるの…?僕は今、凄く機嫌が悪いんだ…」
そういうと雲雀さんはトンファーを構え
雲雀「全員ここで咬み殺す…」
ツナ「ちょっ、雲雀さん落ち着いてください!!」
雲雀「まずは君から…」
ツナ「そ、そんなぁ…」
トンファーが俺に降り注がれようとした時
『ガキィィィン!!』
リボーンが雲雀さんの攻撃を止めて
リボーン「待て雲雀…今ここでツナを倒しちまったら後で楽しみが無くなっちまうぞ?それでもいいのか…?」
雲雀「ワォ…それ本当かい赤ん坊…?」
リボーン「ああ…本当だぞ」
雲雀「そうかい…赤ん坊を信じるよ」
リボーンの奴何考えてるんだ!?
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