一人の命

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その日、俺と親友は何時ものように外で遊んでいた 親友「ちょっとまてよぉ~」 俺「なら早くこい~」 当時中三だった 親友「飛び出して車とかに跳ねられんなよ~!」 俺「そんな事あるはずねぇじゃん!」 そう言って俺は道路に出た
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