俺、詩、
13/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
大切な人が夢に出てきた… 何故か時間が流れていた。 何かのメッセージだろうか… 過去にはしたくない自分と現実は反比例していく事の怖さ。逃げ出したくなる。小心者でまだ覚悟が出来ないんだろうな… ただ… 夢とは言え会えた事は嬉しかった。 また会いたいし気持ちも昔のままだった。 神様がいるなら願いを叶えて欲しい… お願いです。元に戻して下さい。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!