308人が本棚に入れています
本棚に追加
博「ふぅ。やっと終わったか。」
散らかっていた宴会場(博麗神社)はすっかり片付いた。
霊「ありがとう。助かったわ。今日はもう遅いから寝ましょう。」
博「ああ。」
霊「ついてきて。あなたの部屋へ案内するわ。」
青年、少女移動中…
霊「ここよ。」
そこは6畳ほどの部屋だった。
霊「布団はあそこにしまってあるから自分で敷いて寝てね。お休み。」
博「ああ、お休み。」
それだけ聞くと霊夢は欠伸をしてさっさと自分の部屋に戻ってしまった。
博「さて、俺も寝るか。」
最初のコメントを投稿しよう!