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大牙「えっと……倒したのか?」
暫く考え、ここに居てもどうしようもないと思って、歩き出した……
時は経ち夕方…
大牙はある門の前にいた………
大牙は門を通り、異国風味溢れる町並みを見ていた、その時!
?「ちょっとまったあ!」
店主「なんだね嬢ちゃん…」
聞き覚えのある声を聞いて大牙は声のする方にいった…
?「なんでこの触媒の買い取り値がそんなに安くなってんのよー!!」
店主「昨日大量に入荷して値段を下げたんだよ」
大牙は………
大牙「見つけたーーーーー!!」
その少女を指差し、大声を出した。
?「ん?……あーー!」
少女も大牙に気付いたようで、声を上げた。
大牙「おい!ここはどこなんだよ!!」
?「まあ落ち着きなさい、私の家に行って話しましょう。」
一旦話がとまり、少女の家に行く事になった。
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