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この章の一番のテーマはtooの意味。《too ~ toV》で「あまりに~過ぎてtoVできない」と訳す・・・なんて当たり前なことはやりません!
tooの意味というか役割は「後ろに来る単語(主に形容詞・副詞)の強調」であまり良いイメージでは使わないことが多い。訳語としては「とても」より「チョー」が近いかな(今や死語かな?)。
だから《問題①》では「チョー重い」、《問題②》では「チョー喜んでる」「有頂天」なんて考えておけばいいでしょうね。
先の《too ~ toV》も直訳すれば「toVするのには~すぎる」。こちらをベースに和訳を考えましょう。
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