君恋し編

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昭和58年11月29日 運命の袋小路を乗り越えた私たちは初めての冬を迎えた… 圭一『うおぉお‼今日は雪がたくさん積もりまくってるから今日の部活は雪合戦にするか⁉』 魅音『良い案だねぇ…皆もそれで良い?』 不敵な笑みを浮かべやがって…コイツには注意しとかないとな レナ『皆で楽しく遊べるなら何でも良いよ』 何故そんなに目が輝いているんだ? 沙都子『私も構いませんでしてよ❗私のトラップをくらいあそばせ❗』 今回のトラップはどんなんだろうな…かんがえたくもねぇ… 梨花『み~、楽しみなのです』 羽入『あぅあぅお手柔らかに頼みますのです』 悟史『むぅ…皆手加減してよ‥』 詩音『大丈夫ですよ、悟史くん。私が守ってあげます❗』 悟史に手を出したら危なさそうな気がするのは俺だけか?
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