非日常的な日常

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雅said さてさて次は双子の片割れ玲汰起こさなきゃな あとおチビのるったんも起こさなきゃな 雅「れぃちゃん~るったん~おきぃやぁ~」 流「うみゅ~るちまらおきなぁい~」 ベットにもぐる流鬼 玲「ん~あれ・・・流鬼なんでここいるべ~?」 何故か玲汰のベットにいる流鬼 流「ん~るち1人で寝たくにゃいもん~・・・・zzz」 雅「流鬼寝るなぁ~学校行かなきゃだろ!」 流「うみゅ!学校!るち行く!」 飛び起きリビングへと走っていった 雅「おぉ~ほら。玲汰もおきぃ」 玲「うん。おきるぅ・・・・」 玲汰と2人でリビングへ向かった 流「うぇぇぇんっ麗兄ちゃんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 麗「えぇ!!??俺!!??何もしてないよ!!!!」 葵「流鬼こっちおいであんな家鴨気にしちゃあかんよ。ほらジュースあげるからね」 流「グスッ・・・うん」 麗「葵兄ちゃん~・・・・・」 戒「麗が悪いよ」 リビングではなにやら大騒ぎをしていた 雅「お前ら何してんねん」 流「麗兄ちゃんがすちいじめんのぉ!」 玲「お前何したんや」 麗「なにもしてないよ!ただちょっとテレビ変えただけで流鬼が・・・・」 流「だってるちが見てたのにぃ!!!」 ギャイぎゃい騒ぐ 葵「付き合いきれへんわ」 いただきますとつぶやいてご飯を食べ始める葵 玲「はいはい。わかったから流鬼ご飯食べないと葵兄さんもう食べ終わるよ?」 流「!!!いやー葵兄ちゃん流鬼おいてかないでぇ!!!!!」 葵「じゃぁ早く食べな?」 流「うん!」 ははっ朝からにぎやかやろ♪←
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