任務は!!

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「で、学園は、何時からだ?」 「10時からだ、準備は、あっちでしてくれるそうだ」 「わかった、もう行くぞ」 龍牙は、部屋から出て行った。 「また、面倒なことになりそうだならなけばいいが」 龍牙は、呟きながら自分の部屋に戻った。 「明日は、早いからもう寝よ」 ベッドに、倒れると。 「学園か楽しみだな」 その呟き、深い眠りについた。
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