妄想に依存する女
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疲れた身体をお風呂で癒し、髪を乾かすと旦那が待つベッドへ入った。 ―…百合…。 口唇を求められそれに応えると、旦那の手は私の胸元に伸びてくる。 (何日ぶりだっけ…1週間くらい?) 旦那とのセックスの相性が悪い訳ではないけど、物足りなさを感じてるのは事実だ。 ノーマルなセックス、いつも同じプレイ。 私はもっと拘束されたり、責められたりしたかった。 でも、言ったら軽蔑される。
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