三輪

2/3
前へ
/27ページ
次へ
「お~す!和月😃」 「よぉ!」 私達はゲームの話し.TVの話をしていた。 その時.暁が通った。 「暁?」 暁は少し辛そうな顔をしていた。 「!!優と羽崎!!...あんたたち相変わらずラブ2⃣ね...」 「な!!////」 「暁!!///」 「っ!!!」 暁は右目をおさえた。 「暁!?」 「...っ...」 暁は右目を包帯で隠している。 ―呪い― 生まれつき†の模様がある。 だからそれを親が気持悪がって暁をすてた。 だから私の親が心配して自分の子供のように育てている。 「暁💦」 「へへっ💦」 「へへっじゃねえだろ。っのバカ。」 私の後ろには斗騎君がいた。 「バカはどっちだ。バカ。」 相変わらず二人は口喧嘩してる。 斗騎君も暁の目のことを知ってる。 「無理すんなよ!!」 「無理しとらんわボケ!!」 「平和だね😃」 「そうだな~」 暁は暁...か... 「なぁ優」 「何?」 「漫画貸してよ😃さっき言ってたやつ。」 和月が読んでくれる そう思った。 「OK😃」 嬉しかった。 # # # 「おっはよ😃」 「おはよ。」 ここは2年の教室。 私と暁の教室。 ・
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加