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「お~す!和月😃」
「よぉ!」
私達はゲームの話し.TVの話をしていた。
その時.暁が通った。
「暁?」
暁は少し辛そうな顔をしていた。
「!!優と羽崎!!...あんたたち相変わらずラブ2⃣ね...」
「な!!////」
「暁!!///」
「っ!!!」
暁は右目をおさえた。
「暁!?」
「...っ...」
暁は右目を包帯で隠している。
―呪い―
生まれつき†の模様がある。
だからそれを親が気持悪がって暁をすてた。
だから私の親が心配して自分の子供のように育てている。
「暁💦」
「へへっ💦」
「へへっじゃねえだろ。っのバカ。」
私の後ろには斗騎君がいた。
「バカはどっちだ。バカ。」
相変わらず二人は口喧嘩してる。
斗騎君も暁の目のことを知ってる。
「無理すんなよ!!」
「無理しとらんわボケ!!」
「平和だね😃」
「そうだな~」
暁は暁...か...
「なぁ優」
「何?」
「漫画貸してよ😃さっき言ってたやつ。」
和月が読んでくれる
そう思った。
「OK😃」
嬉しかった。
# # #
「おっはよ😃」
「おはよ。」
ここは2年の教室。
私と暁の教室。
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