それが恋と気づいた時。
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中学校卒業のその日‥俺、沖野瞬はずっと親友だと思ってた中里輝に告白された‥。 「瞬‥俺は‥お前が好きだ。」 輝の顔が近付いて来た‥。 近い近い近い~!! だぁあぁあ!! 俺は思いきり突き飛ばしていた‥。 俺は恥ずかしくて輝を置いてその場を走り去っていた‥。 その後‥家が遠い所に引っ越しになり‥輝とはそれっきり会えなかった‥。 そして高校卒業後、俺は東京へ就職のため上京した‥。
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