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佐「はーいとりあえず見て下さる皆さんに挨拶はしてねー」
幸「団子」
政「こいつの名前は団子だとよわかったかYou?」
佐「はぃ間違った挨拶しなーいてか団子もう食ったの!!?軽く俺様200本はのせたよ旦那!!!!?」
政「チッ」
幸「面倒くさッ」
佐助「!!!?(゜コ゜))ハァア?」
(今見たとうりこの家族では幸村様は天性腹黒鬼畜様でいきます。まとめればぅんマザコン←)
幸「おいゴラ作者勝手に喋るな某の出番が減るでござろう」
作者「私が紹介しなきゃ自己紹介も出来ないでしょ!!」
政「調子にのんな」
幸「佐助がしてくれるでござるよ」
佐「ぇ?俺様?」
政「小十郎の出番も作れねぇ奴がこんな小説作るな」
作者「痛いとこ言ったな、だって小十郎難しいモン←キメェ
オトンだし仕事ということで」
幸「というかもうそろそろ出てけ」
政「出番とりすぎだ」
佐「それは同感」
てな訳で退場しまーす
いぃもんいぃもん
気になんてしないもん←
佐「じゃあ紹介再開」
佐「んじゃまず俺様から俺様は「この小説でオカン役をしている苦労人で息子や知らない人幅広く好かれる(性的な意味?んなもん知らない)総受けさん」ぁ?あれ?また作者が」
政「まだいたのかテメェ!!」
幸「邪魔でござるよ」
・・・・それよりさなんか忘れてる気がするんだ
気のせい気のせいvV
政「次は俺政宗、年齢は17だぜ幸村とは一つ違いだ。ちなみに佐助は俺のだからな幸村達にはやんねぇよ?「はい妙な宣言しなーい」」
前政宗が似たようなことを言って大混乱がおこったのを知っている佐助は止めましたとさ
幸「某は幸村といいまするたまにやって来るおじさんは稽古をつけてくれるし親方様と呼んでおりまする!!大好物は団子(と佐助)こんな腐れ小説開覧感謝しまするぞ!!!!!」
政「ツッコミどころ多いなこりゃ」
佐助「ぅん色々と」
政「まぁまず・・・
小声でちゃっかり俺のHoney(佐助)を大好物とか言うんじゃねぇMYBrother?」
佐「ちょっとStopーーー!!!誰が!?誰がHoneyだって政宗ぇえええ!!!?」
政「次に」
佐「無視すんなぁあああ」
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