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久しぶりに小野くんと予定があい、会うことになった。
小野くんの家に行き、向かうはいきなりベッドだった
「なんか痩せた?」
「え、俺が??まさか~」
「でもこの辺の肉減ったね」
隣に座る小野くんのお腹を揉んで問い掛ける
「くすぐったいですッ…!」
「肉減ってる。まぁまた食べて太るんだろうけどな?」
「え……ダメっすか!?」
「いや、僕はそっちのが好きだな。肉輔のが」
「俺が太ったら神谷さんが上ですよ?」
この変態野郎が
たまにはわからせないとダメかな…?
「じゃあさ…太るまでは騎乗なしな?」
「え!?」
「今日もなし!なんならこれから先SEXなしにしようか」
「やーだ♪神谷さんのこの姿見てヤリたくならない男なんていませんよ?」
そういいながら小野くんは僕のことを押し倒してきた
首筋に舌を這わせ、首筋、鎖骨と徐々にに下へと下がってくる
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