438人が本棚に入れています
本棚に追加
「ん……ぁッ、……んんっ…はぁ」
「くっ……か、みやさ…」
「ふ………ッ…入った、」
まだびっくりした表情をしてる
積極的なことにびっくりしているのだろうか
「僕が動くのと、小野くんが動くの。どっちがいい?」
「え!?………」
「………っんぁ、んんっ…」
「か、かみやさ……ッ、」
もどかしくなってしまい、自分で腰を揺らした
奥に当たるのが気持ち良くて……
「っ……くッ!…」
「ぁ…!ば、…急にうご、く…」
「聞いてきたのは神谷さんでしょ?」
「あっ……ぁ……んんっ!」
小野くんが動くリズムと自分のリズムが重なって、感じ方が倍になった気がした
腰を掴まれ、何度も奥を突かれイキそうになってしまう…
「やぁっ……も、だめぇ…」
「いいよッ……イって」
「ば、か!奥ばっかり突きす、ぎ……ぃ」
「今日の神谷さんエロすぎて俺もやば……」
「はぁ……ッん……ぁ、や……ああっぁ……!」
奥をおもいっきり突かれ、僕は我慢できずイッてしまった
イクと同時に小野くんのモノを締め付けると小野くんも中へと勢いよく放った
「んッ…はぁ……はぁ…」
「まだ終わりじゃないよ…?」
「え、……ちょっ…!」
まだ中にいた小野くんがおっきくなり、ゆっくりと動きはじめた
あーぁ……今日は僕がリードするはずだったのに、いつの間にかまた小野くんに戻っちゃった
「今日の神谷さん、積極的で好きだったなぁ~」
「……黙れ」
「またやりましょうね♪今度、俺がたくさん気持ち良くしてあげますから!」
「……っさい!肉輔っ」
最初のコメントを投稿しよう!