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「おい💢どーしてくれんだよ?あ゙ぁ゙?」 『ひィィい、かれん。』 「さくらぁ」 後ずさりしながら華恋と抱き合いながら  もぉ駄目だ… と思った。 次第に男子学生の手が伸びてくる恐くて目をつぶった。 それから時間が経ったが何もしてこない。気になってゆっくり目をあけると、目の前にスーツを着た男の人が立っていた。
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