依頼

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「ようこそ、堂島君。私たちSSKは君を歓迎します」 「SSK?」 「潜入捜査課の略よ。バーの名前にもなってるわ」 リサは微笑んだ。 「これからよろしくお願いしますね、堂島君」 「よろしく、スバルン♪」 「よろしく」 こうして俺は意味の分からない集団の中に入る事になった。
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