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初めに
この小説は「R1」と言うYAMAHAのバイクを乗ってからの日記みたいな物です。
小説で書いてますがけして小説ではありません✋
良い終わりであれ悪い終わりであれR1が乗れなくなった時点で「完結」と言う形にさせて頂きます。
作者本人このR1が無事にバイクとしての生涯を全うする事を心から望みます‼
事故で無くなり完結なんて終わりにはしたくないと思います😣
回覧者の皆様。
どうか暖かい目でこの数年間見守りつつも読んで頂ける事を心から望ませていただきます😃
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