6/6
前へ
/11ページ
次へ
か『ししし失礼します!!!』 近「ハッハッハ!!そんなに緊張しなくていーんだよ。笑」 か『あっ...はい//』 近「それで名前はなんていうのかな?」 か『かおりと言います。』 近「かおり君か(^^)わたしは真選組局長 近藤って言うんだ、よろしくな!」 か『はい..よろしくお願いします!』 近「それでいきなりで悪いんだが...かおり君の家はどこにあるのかな?」 か『あっ...あの!わたし!!沖「かおりは記憶喪失らしくて名前しか覚えてないらしいんでさァ」...えっ?』 近「そうだったのか!!?こんなに若いのに大変だな(泣)すまない事を聞いた...」 か『いe近「そのかわりといってなんだがここに住まないか?!」...えっ?いーんですか?!』 土「なにいってるんだ近藤さん!!こんな身分もわからなi沖「よかったですねィかおり。」 土「総悟ォォォ!!💢」 近「トシ!!こんな可哀想なこを見捨てるのか!?俺はお前がs土「だぁー!!わーったよ!!勝手にしろ!!」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

60人が本棚に入れています
本棚に追加