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廊下を歩いている時だった... 沖「そういやァあんたなんて名前なんでィ?」 『あっ...櫻木 かおりといいます!』 沖「ふーん...ぢゃあかおり...」 『...はi(ボスッ)いったーい(泣)鼻ぶつけたよー;;沖田さん!急に止まらないでください!!;;』 かおりは返事をしようとしたらいきなり止まった沖田の背中に鼻をぶつけたらしい..。 沖「あぁ。すいやせん」←棒読み 『えっ?今本気で悪いっておもってます?!』 沖「もちろんでさァ」 『わたしのこと舐めてます..?』 沖「なにをいいやすか!俺が舐めてんのは土方さんだけでさァ!」 スパーンッ ?「おい、総悟!テメー今なんつった?!!」 沖「だから俺が舐めてんのは土方さんだけでさァ」 ?「よーし総悟!!刀ぬけぇい!!!」 『あっ...あのー...』 ?「あ゛?」 ビクッ 沖「土方さんのせいでかおりがこわがってまさァ」 ?「...グッ..すっすまねぇ...」 『いえっ!大丈夫です..。あの..!あなたは土方さん..ですよね?』 土「あぁ...。ん?..オメーは?..」 コソッ沖「さっき俺が言ってた町で拾った女の子でさァ」 土「あぁ..起きたのか..」
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